2010年5月19日水曜日
クレイジーな人たちがいる
本日は米アップル社のCMの事例です。このCMは最後にAppleと分かるだけで一切、商品を見せずに完結しています。常識を常識として考えないクレイジーな人たちが、この世の中を変えてきたというApple社の企業姿勢を表していると思いました。日本語の訳を載せたので是非読んでみてください。
たった1分の動画で人の心をつかんで離さない、非常にすばらしいものだと感じました。
クレイジーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に丸い杭を打ち込むように
物事をまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う。
彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心を打たれる人がいる。
反対する人も
賞賛する人も
けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは、誰にも出来ない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。
彼らはクレージーと言われるが
私たちは彼らを天才だと思う。
自分が世界を変えられると
本気で信じる人たちこそが
本当に世界を変えているのだから。
Think different
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